2015年12月

PRADA プラダスポーツ スニーカー 加水分解にてオールソール修理

プラダスポーツのスニーカーです。おしゃれ系ないい感じです。DSC02951

プラダのロゴマークが主張してますね。DSC02953

アウトソールは合成ゴムですっかりしているんですが、中の餡子になっているウレタンは弱いようで加水分解しまくりです。DSC02952

アウトソールはそのままの形で剥がれていきます。DSC02955

中のウレタンはボロボロ取れるような状態です。DSC02956

リムーバーでこさげたり、切ったりしながら取りますが、この辺りが限界。後はグラインダーペーパーを使って削り取ります。DSC02957

ソールを削りとった状態です。DSC02958

まくり部分はどうしても跡形が残ります。これは仕方がないですね。DSC02959

樹脂系の補修材を使って跡形を消してみます。スムース革の黒っぽい色なら分かりづらくはなりますが、明るい色では難しいでしょう。DSC02960

ゴムウェルトを貼り付けてDSC02961

仕上げはVibram#2668Gumliteです。DSC02965

サイドビューです。跡形は残ります。ご勘弁下さいね。DSC02966

コレでまた履いていただけますね。DSC02967

10500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

REDWING 黒スエードのレッドウィングです。ソール交換です。

黒のスエードはあまりみないですねえ、レッドウィングでは・・DSC02938

レッドウィングの証DSC02940

ソールはそこそこに削れてきています。もう少し履けると思いますが、早めに交換すれば、はやはり気持よく履いていただけますね。DSC02939

ソールを剥がしました。ソールをはがすと黒い線がよく入っています。これは材料の仕様なのでしょうか?DSC02941

ソールはVibram#4014ホワイトです。なターンのデザインはオリジナルと違いますが、これが修理での定番ですね。DSC02948

サイドビューです。DSC02949

ザクッと洗浄して完成です。DSC02950

9800円+消費税です。

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オーロラシューズ 縫い付け切れで穴あき補修 ソール交換

婦人用のオーロラシューズです。DSC02934

ソールはかなり減ってきています。もう交換時期ですねDSC02935

縫い付け糸が切れて口が開いています。DSC02936

もう片方も同じ所。この部分が弱いんでしょうかね。DSC02937

ソール交換のためソールを全部削り取りました。DSC02942

そのため、ミシンで縫える状態でしたのでついでに補強のため全体を縫い付けました。いつもは手縫いですが、これも有りでしょう。DSC02943

かかと部分にウェッジ材料で高さを出します。DSC02954

ソールはVibram大ロゴのシートで仕上げています。DSC02970

厚みが少なかったのでスポンジシートを1枚かましました。DSC02971

縫い付けもガッチリです。DSC02972

縫い付け1500円+消費税 ソール交換9500円+消費税です。

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紳士革靴ヒールの低~いタイプです。2足いっぺんに

紳士革靴です。極端というほどヒールが低いです。DSC02906

トップのゴムも薄いです。ハーフソール用の薄い板です。DSC02907

同じメーカーの黒色タイプ こちらも低いヒールDSC02908

この厚みじゃあスグ無くなってしまいますねえ。DSC02909

傷でハゲハゲです。DSC02910

薄手のゴムを剥がし、少々荒らします。これは黒のほうDSC02911

茶色の方も剥がしました。どちらも飾り釘があるのでこの面がオリジナルは正式な面なんでしょうね。ただ、全体が革なので滑り止めとしてゴムを張ったということでしょう。DSC02912

黒の方は厚手のハーフソール用です。少し厚みがアップしています。DSC02930

こちらもハーフソール用を貼っています。DSC02918

靴も磨いて完成です。DSC02919

傷は取れませんが、磨いて目立たなく・・・。

どちらも薄いゴムなので早めにお持ち下さいねDSC02931

それぞれ2300円です。

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フォークダンスシューズです 加水分解により オールソール修理 カカトとソール別なんです。

婦人用のフォークダンスシューズですDSC02902

加水分解で崩れてきています。DSC02903

ソールの方も崩れかけ・・・。この部分何と縫い付けてあります。分解に相当手間がかかります。DSC02904

ソールとヒールを取り除くとこんな感じ。半分以上削り取ります。DSC02905

直接スポンジ板を縫い付けるのは後々面倒になるので、ミッドソールとして革を縫い付けその上にスポンジ板を貼り付けます。DSC02913

型から、先に形作っておきます。これでも貼り付けると微妙に合わないので削り調整が必要です。DSC02914

まずはボンドで革を貼り付けます。DSC02920

縫い付けの場所に印線を書いてDSC02928

マッケイミシンにて縫い付けます。自前でミシンを持っているといろんな工夫ができますね。DSC02929

ソールは10mm ヒールは15mmタイプのVibramスポンジ板です。ソールやヒールが削れて減っても今後は簡単に交換できます。DSC02946

楽しく踊って下さいね。DSC02947

9000円+消費税です。大サービスです。

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ベージュなスエード系 レッドウィング ホワイトソール 交換

珍しい色のレッドウィングですね。ベージュなスエードってあまりお目にかかりませんが・・・。DSC02893

これ、モデル番号がないのでよくわかりません。DSC02894

とりあえず、ソールを剥がしましてDSC02895

ミッドソールの状態は良いようです。亀裂もありません。DSC02896

Vibram#4014ホワイトです。デザインが良く似た日本製のものも有りますが、皆さんVibram指定です。DSC02898

サイドビューです。DSC02899

スエードもザクッと洗浄して気持よく履いていただきましょう。DSC02900

9800円+消費税です。

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厚底系 クロコ調のウェッジソールタウンシューズ 加水分解にてオールソール修理

婦人ウェッジソールのタウンシューズです。厚底系です。DSC02889

PRINCESS YUKI だということですDSC02890

加水分解でポッコン割れです。ソールを剥がすのも力はいらないでしょう。結構厚底です。DSC02891

ソールを剥がしました。ここまで特に問題ありません。DSC02892

ゴムウェルトを巻いてウェッジ部分をスポンジ系素材を積み上げて作ります。ハンドメイドです。DSC02901

ソールは婦人用ベダラ柄ソール落ち着いていて、おしゃれでよく使っています。DSC02915

ソール前半からウェッジ部分にかけての流れもまずまずうまく行きました。オリジナルより数ミリ薄くなっています。DSC02916

コレでまた履いていただけますね。DSC02917

9000円+消費税です。

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婦人ウェッジソールタウンシューズのかかと部分修理 コーナー修理です

お洒落なウェッジソールのタウンシューズです。DSC02880

RICH というブランドのようです。時々目にします。DSC02882

斜めに随分削れてきています。DSC02881

もう片方はよく削れて、中空の穴が見えています。DSC02883

傾斜板を貼るため、削り込みますDSC02884

コレでもとの高さに戻りました。DSC02885

靴も磨いて完成ですDSC02886

2300円です。

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Christian Dior クリスチャン・ディオール トートバッグ 犬にかじられた取っ手など 修理

クリスチャン・ディオールのトートバッグです。オシャレです。P_20151005_181454

犬にかじられて取っ手がこんな状態です。こうなるとスポンジから表面の革も全部交換ですね。P_20151005_181504

底に近い部分もがりっと削られています。P_20151005_181513

こちらは底のほうDSC03299

革パテで穴を埋めて色付しました。流石にここは交換はできないのでキズ隠しのみDSC03329

取っ手は表面の革など全部交換です。根本のハトメは同じものが無いので汎用のものですが違和感無いですね。残念ですがこの部分は本部縫製工場で作業しています。DSC03330

ザクっと磨き上げて完成です。今度はお犬様に食われないようにお気をつけ下さい。DSC03331

15000円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

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