2016年05月

婦人サンダル 中敷交換 2足いっぺんに

これからの季節に持って来いの婦人サンダルですね。DSC05001

でも中敷きがボロボロしてると嫌ですよね。交換します。DSC05002

こちらは爪先有りのタイプのサンダルです。DSC05003

こちらもかなり激しくボロボロです。DSC05004

いずれも合成皮革なので年数が経つとぼろぼろハゲハゲしてきます。当店ではそうならないように本革の中敷きのみを使用しています。DSC05005

新しくなると気持ちいですね。ベージュ色です。ついでに本体も磨いておきました。DSC05006

こちらもベージュ色です。DSC05007

これで何処で脱いでも恥ずかしく無いですね。白のクリームで引き立ちましたね。DSC05008

中敷交換1400円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

repetto レペットのペッタンコシューズ かかとゴム交換とハーフソール補強 2足まとめて

レペットの婦人ペッタンコシューズです。バレエ系シューズですね。DSC04990

repettoのロゴDSC04991

かかとゴムが片方なくなってます。故に左右とも交換です。DSC04992

もう1足は黒の同じペッタンコです。DSC04994

まだ新品に近い状態です。ソールが薄いためハーフソール補強で突き上げ感を少しでも和らげます。DSC04993

ソールは本革ソールです。結構薄手DSC04995

軽く荒らします。DSC04996

厚みと硬さがほしいのでVibramハーフソール補強にしましたDSC04999

かかとゴムの方も交換完了です。DSC04997

これでまた安心して歩いていただけますねDSC04998

こちらは磨きも入れてます。DSC05000

かかとゴム交換 1600円+消費税 ハーフソール補強 2300円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Timberland ティンバーランド トレッキングブーツ 加水分解で オールソール修理

ネイビーな一足、ティンバーランドのトレキングブーツです。DSC04980

ウレタン系のソールが加水分解して表面層がぼろぼろ剥がれています。こうなっては修復は不可能。全て取り除いて新しいソールに交換です。DSC04981

お客さまご自身の手で直そうと奮闘された跡。無理なんです。DSC04982

こうやって手で千切っていけるほどボロボロになっています。DSC04983

でも真ん中の白い所は靴にくっついたまま。DSC04984

ここまで取るのに30分はゆうに掛かりました。DSC04985

まくり部分はちょっと色つけて目立たないようにDSC04986

黒縁のゴムウェルトを貼り付けます。ギザギザタイプです。DSC04987

ティンバーランドにはこの厚手のミッドソール。神戸カステラ板です。ちょっと目が粗いのが特徴です。でもしっかりしています。DSC04989

仕上げにはVibram#1136黒。定番ですね。DSC05009

かなりごつい感じの仕様です。DSC05010

ガンガンハードに履いてやって下さい。DSC05011

10500円+消費税です。

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Dolomite イタリアの名門 ドロミテコルチナ オールソール修理と滑り革修理

言わずとしれてたイタリアの名門ドロミテコルチナ 茶色です。DSC04970

最近見慣れてきた感のDolomiteのロゴDSC04971

スベリ革部分もバリバリです。DSC04972

1箇所縫いが解れています。DSC04973

まずは分解です。ドロミテは1層目のミッドソールが板紙のため、分解すると間違いなく崩れていきます。ソール交換の場合は2層ともミッドソールを交換するのが良いでしょう。DSC04974

ソールの修理の前に滑り革修理をします。パイピング部分も破れているので外側に革を縫い付けDSC04975

内側に折り込みます。どうしても皺が出ちゃいますね。DSC04977

ではソールの方にとりかかります。まずは1層目、革のミッドソールです。オリジナルは板紙ですが、耐久性を考えて革に変更です。DSC04976

革のミッドソールは縫い付けますDSC04978

下糸がちょっと強いですが、ガッチリ縫い付けています。DSC04979

2層目は合成ゴムのミッドソールです。アウトソールの接着強度を上げるためには革でなくこちらです。このミッドソールは縫いません。DSC04988

アウトソールはVibram#1136黒です。DSC05021

革のミッドソールのコバは茶色に着色DSC05020

解れの縫い直しを写真にとってなかったなあ。靴も磨いて完成です。DSC05022

ソール交換 12500円+消費税 滑り革修理2800円+消費税 ほつれ縫い直し1500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

紳士革靴 ウレタン系一体型ソール&ヒール かかと部分修理

紳士革靴です。ウレタン系の一体型ソール&ヒールです。DSC04959

極端に削れているため、傾斜板で修理できる範囲を超えています。DSC04960

フラットなヒールトップを貼り付け様に平らに削ってもこんなに斜め部分が残ります。DSC04961

スポンジ系材料で斜めの部分を補修します。DSC04964

フランスのTOPY社のかかとゴムです。粘りが有って耐久性抜群です。DSC04965

靴も磨いて完成です。DSC04966

高さ補正込で2800円+消費税です。

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婦人ショートブーツ かかとゴム交換

婦人ショートブーツです。DSC04950

既にゴムはなくなってます、って言うか他店で修理したゴムがなくなっている模様。ピン穴に木片で穴埋めしてありますね。ゴムが無くなってからも歩かれたみたいです。DSC04951

表面を少し削って平らにします。DSC04952

Vibramかかとゴムで仕上げです。全体には入っていないロゴ、時々出てきます。DSC04953

来シーズンまでお休みなので乳化性のクリームのみで磨いています。DSC04954

1400円+消費税です。

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定番修理 婦人パンプスのピン付きリフト交換 ピンヒール

爪先が開いているサンダルタイプのパンプスです。DSC04940

片側はゴムが無くなっています。ピンはつまめそうなので問題なく抜けそうです。ピンの頭が削れてつまめない場合特殊な作業が必要なのでお値段がぐっと高くなります。DSC04941

問題なく新しいピン付きリフトを打ち込めました。DSC04942

これからの季節活躍してくれそうですね。DSC04943

1200円+消費税です。

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カスタム修理 REDWING レッドウィングペコスブーツ ソールをトラクションソールに変更します

レッドウィングのペコスブーツです。ワークブーツタイプのソールがついています。DSC04927

羽タグです。DSC04929

ホワイトのトラクションソールにして欲しいとのご希望です。DSC04928

まずはヒールから分解です。レッドウィングってなんでこんなに釘が多いんでしょうね。DSC04930

トップのゴムとプラヒールを貫通している釘も有って分解が手間取ります。両足で20本勘弁してほしいなあ。DSC04931

ヒールは取り外せました。DSC04932

出し縫いの縫い付けを切るのにソールの表面を少々削り込みます。DSC04933

ソールを剥がしたところです。DSC04934

ミッドソールにも亀裂が見えるので交換します。DSC04935

ミッドソールも取り外しました。中物のコルクが崩れ気味ですね。DSC04936

金属シャンクが結構太いです。できるだけ中物を取り除いてDSC04937

コルク板を追加します。金属シャンクにはスポンジで補強DSC04938

ソールをホワイトにするのでミッドソールも白いものを使います。合成ゴムです。DSC04939

出し縫いにてミッドソールを縫い付けます。DSC04946

かかと部分は通常は釘止めですが、マッケイミシンにてガッチリ縫い付ける仕様にしました。DSC04947

仕上げにはご希望のトラクションソールVibram#4014ホワイトDSC04956

ミッドソールも白に変更したので自然な感じです。DSC04955

イメージが変わりましたね。またガシガシはいて下さい。DSC04957

13000円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

爪先カップが粋な婦人パンプス ピン付きリフト交換 ピンヒール

爪先のカップがゴールドが粋な婦人パンプスです。DSC04918

かかとのゴムは既に無くなっています。加水分解だったのかなあ?金属ピンはアルミの太めなタイプDSC04919

当店では現在太めな金属ピンのリフトはZピンブランドのみです。DSC04920

ちょっと固めな感じですが、耐久性は抜群です。DSC04921

1200円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

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