クラークス

Clarks クラークスデザートトレック オールソール修理 430指定

クラークスのデザートトレックです。DSC05848

かかと部分にロゴマークです。DSC05849

ソールは厚手の生ゴムクレープ。柔らかくて歩きやすいんですが、熱に弱く、夏のアスファルトではぐじゅぐじゅになります。DSC05850

一気に分解するので表面の縫い付けを切っていきます。DSC05851

足が直接乗っかる中底はフェルト素材なので本革製の中底に変更します。DSC05852

フェルト素材の中底です。表面も痛み、変形しています。DSC05853

外したソールを使って中底を切り出します。DSC05856

中底縫い付けてミッドソール+アウトソールです。DSC05943

ソールアンドヒールはご指定のVibram#430のセットです。DSC05941

ミッドソールを挟んでいるので厚みはあります。DSC05942

生ゴムからの変更ではかなりイメージが変わりました。DSC05944

12500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Clarks クラークスデザートトレック デザートブーツ ミッドソールを増設します。

以前、私が修理したデザートトレックです。DSC05842

その時に剥がれやすいのでミッドソールをとおすすめしましたが、結果剥がれが起きています。履く環境にもよりますが、2度やり直しをしました。合成ゴムのミッドソールをかますと材質の親和性が増してはがれにくくなります。DSC05843

同じ修理内容でデザートブーツもDSC05844

こちらはかかと部分。通常では剥がれないようなところなんですが、どのような使用状況なんだろう不思議です。DSC05845

分解してみました。ボンドがなんとなく状態が悪いようにも感じます。DSC05846

ブーツの方も分解です。革の中底に直接 Vibram#430を貼り付けるのはよろしく無いかもしれませんが、通常は剥がれませんけど・・・。DSC05847

合成ゴムのミッドソールを増設しました。DSC05854

厚みが増えた分足着き感も変わると思います。DSC05855

ソールを貼り直して完成です。厚みがかなりました感じです。これで接着強度も上がったはずですので様子を見てくださいね。DSC05865

磨き直して完成です。DSC05868

ブーツの方もきっちりとDSC05867

靴も磨いて完成です。DSC05866

それぞれに 3500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Clarks クラークスネイチャーII ぱっかん加水分解 オールソール修理

クラークスのネイチャーIIです。歩きやすいいい靴なんですが、DSC05608

縫い目のところからぱっかん割れしています。加水分解ですね。DSC05609

ソールもパキパキ割れながら取れちゃいました。DSC05610

縫い付け部分だけではなく、全体的に加水分解して豆腐が崩れるがごとくです。DSC05611

インソールは裏のウレタンを削り取るなどして再利用します。これだけの厚みがあるインソールはなかなか手に入りませんね。DSC05623

革製の中底を縫い付けています。DSC05617

縫い付け完了です。DSC05618

当店定番使用のVibram#2668黒ですDSC05624

中底もコバ面はやはり黒に着色して磨きますDSC05625

履き心地などは多少変わりますので新しいモデルの靴を買ったというイメージで履いていただければよろしいかと存じます。DSC05626

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Clarks クラークス婦人タウンシューズ かかとゴム交換

クラークスの婦人タウンシューズです。DSC05459

内張りも革でいい作りしてます。ヒールは積み上げでしょうか?斜めに削っているところも目がありますね。DSC05460

いやー!積み上げのヒールではありませんでした。プラヒールにスタック革を貼り付けたものでした。それにしても斜めの部分はいい感じなんですよね。DSC05461

Vibramかかと板茶色です。硬い材質と柔らかい材質とが合わさった2層タイプを使っています。耐久性と足つきの良さを兼ね備えています。DSC05462

靴も磨いて完成です。DSC05463

1400円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

Clarks 紳士クラークスネイチャーII 加水分解にてパッカン オールソール修理です

クラークスネイチャーIIです。DSC05121

ソールは加水分化してパッカン割れています。縫い付け面もネチャネチャです。DSC05122

ソールが割れているため型が取れないので手持ちで作ってあるダンボール紙の型で中底を切り出しましたDSC05123

約1cmのりしろ部分の表面を荒らします。ここにボンドを塗ります。DSC05124

中底を手回しの出し縫いミシンで縫い付けていきます。DSC05129

縫い付け完了です。DSC05130

インソールは裏に貼ってあるウレタンを削り取ります。DSC05131

アウトソールは当店で定番のVibram#2668黒ですDSC05150

中底のコバは茶色に着色しています。DSC05151

ネイチャーIIこれで復活です。タフに履いてまたご依頼下さい。DSC05152

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

Clarks モデル名はわかりません ウォーキング系です。かかと部分修理

クラークスの紳士革靴です。オリジナルな製法でソール交換は出来ない前提の靴です。DSC05024

今回はかかと部分の修理です。表面層を通り越して内側のウレタン層がのぞいています。コーナー修理では対応できないほど削れていますので全体を削りこんで厚手のリフトを貼り付けることにします。DSC05025

全体が平らになるように削りこみました。DSC05026

耐久性とデザインも考えてダイナイトロジャーヒールを使用します。DSC05047

イギリスの名門ダイナイトです。割りと違和感なく収まりました。DSC05048

靴も磨いて完成です。しっかり履いて加水分解させないようにして下さいね。ソール交換は困難ですから・・・。DSC05049

2800円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

Clarks クラークスネイチャー2 ソール交換 加水分解にて

クラークスネイチャー2です。DSC04747

ここまで履いておられる方も珍しい。DSC04748

何故なら、加水分解してパッカンしてしまう事例が多いからね。DSC04749

ソールを剥がし、縫い付けを綺麗に取ると準備OKDSC04750

中底を切り出します。DSC04751

こうしてみると写真左下の縫い代の狭いこと。うまく縫えるだろうか?DSC04756

中底をボンド付けDSC04757

元の縫い目に銀ペンで印を入れますDSC04758

割と目が荒いです。DSC04759

インソールの裏に貼ってあるウレタンを削り取ります。DSC04762

他の部分のステッチ色に合わせて黒色の糸で縫い上げます。DSC04773

縫い付け完了です。DSC04774

ここまで読んでいただいたのにやっちまいました。

仕上げの写真を写していなかった。大失敗の巻です。もう何例もアップしてますのでおわかりかと思いますが、この後はVibram#2668黒で仕上げています。縫い付けもぎりぎり何とかなりました。

11500円+消費税です。

 

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

Clarks ワラビーのオールソール修理

クラークスワラビーです。DSC04573

生ゴムクレープソールですね。かかと部分もかなり減ってます。当店では生ゴムでの修理には対応していません。其のため合成ゴムやスポンジ系のソールにて修理させていただきます。DSC04574

ソールは生ゴムのミッドソールを縫い付けてありますので縫い付けを切りながら、一気に分解していきます。DSC04575

本体に残った縫い付け糸はできるだけ綺麗に取り除きます。DSC04576

外した、ソールを使って革のミッドソールを切り出します。茶色を塗っているのは、見える部分です。DSC04577

ミッドソールを貼り付けます。DSC04578

マッケイミシンにて縫い付けます。DSC04582

両足とも縫い付け完了ですDSC04583

今回使用するのは、Vibram#2021茶色です。DSC04598

ミッドソールのコバは茶色に着色。DSC04599

スエードをさっと洗浄して出来上がりです。上からちらっと見えるミッドソール面も茶色に着色しているので違和感は少ないと思います。DSC04600

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Clarks クラークスワラビー リピーターの方 もう8年も前に修理した靴

クラークスの修理を手がけ始めてた初期の頃にご依頼いただいたありがたいお方です。ワラビーをオールソール修理しています。DSC04431

流石にカカトのパターンも無くなってきていますね。当時良く使っていたVibram#8383。DSC04432

なにか大きな力が入ったのか、爪先の縫い付けが切れて口が開いています。縫い直しをするついでにソールも交換しますDSC04433

ソールを取り外しました。DSC04434

中底は革なので特に痛みはありませんので、そのまま使います。切れたところだけでなく前回より太い糸で全てを縫い直しました。DSC04448

新しいソールは現在定番のVibram#2668です。DSC04455

当時は縫い付けもマッケイミシンで無理やり縫っていましたが、現在は専用の出し縫いミシンできっちりと縫い付けてます。DSC04456

10500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

Clarks クラークスデザートブーツ オールソール修理 生ゴムソール

生ゴムソールのクラークスデザートブーツですDSC04038

クラークスの中敷きロゴDSC04039

中底も交換するので縫い付けを切って一気に分解しますDSC04040

分解完了です。中底はフェルト素材ですDSC04041

外したソールから型取りして革の中底を切り出しますDSC04042

中底をボンドで貼り付けてDSC04043

見えやすいように銀ペンで縫い付けるところに線を書きます。まだ縫ってませんよDSC04044

手回しの出し縫いミシンで縫い付けます。オリジナルは目がかなり荒いのでその半分くらいの細めで縫い付けます。DSC04045

縫い付け完了です。DSC04046

当店では定番のVibram#2668黒ですDSC04063

中底のコバは靴が茶色なのでちょいろで色付DSC04064

靴も磨いて完成です。DSC04065

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

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