ワラビー

Clarks ワラビーのオールソール修理

クラークスワラビーです。DSC04573

生ゴムクレープソールですね。かかと部分もかなり減ってます。当店では生ゴムでの修理には対応していません。其のため合成ゴムやスポンジ系のソールにて修理させていただきます。DSC04574

ソールは生ゴムのミッドソールを縫い付けてありますので縫い付けを切りながら、一気に分解していきます。DSC04575

本体に残った縫い付け糸はできるだけ綺麗に取り除きます。DSC04576

外した、ソールを使って革のミッドソールを切り出します。茶色を塗っているのは、見える部分です。DSC04577

ミッドソールを貼り付けます。DSC04578

マッケイミシンにて縫い付けます。DSC04582

両足とも縫い付け完了ですDSC04583

今回使用するのは、Vibram#2021茶色です。DSC04598

ミッドソールのコバは茶色に着色。DSC04599

スエードをさっと洗浄して出来上がりです。上からちらっと見えるミッドソール面も茶色に着色しているので違和感は少ないと思います。DSC04600

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Clarks クラークスワラビー リピーターの方 もう8年も前に修理した靴

クラークスの修理を手がけ始めてた初期の頃にご依頼いただいたありがたいお方です。ワラビーをオールソール修理しています。DSC04431

流石にカカトのパターンも無くなってきていますね。当時良く使っていたVibram#8383。DSC04432

なにか大きな力が入ったのか、爪先の縫い付けが切れて口が開いています。縫い直しをするついでにソールも交換しますDSC04433

ソールを取り外しました。DSC04434

中底は革なので特に痛みはありませんので、そのまま使います。切れたところだけでなく前回より太い糸で全てを縫い直しました。DSC04448

新しいソールは現在定番のVibram#2668です。DSC04455

当時は縫い付けもマッケイミシンで無理やり縫っていましたが、現在は専用の出し縫いミシンできっちりと縫い付けてます。DSC04456

10500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

REDWING カスタム修理 レッドウィング ワラビー?的なソール交換 

レッドウィングなブーツです。モデルがちょっとわかりませんDSC04315

ソールはレッドウィングの純正トラクションソールのような感じです。DSC04316

中敷きもREDWINGのロゴがそれっぽいDSC04317

型押しのRedwings・・・最後にsがあったかなあ?DSC04318

とりあえずソールを分解です。トラクションソールがそのまま中底に接着されています。いわゆるセメンテット製法です。DSC04319

中底は板紙のようです。本革ではありません。吊りこみも接着ドメで釘一本打ってませんね。レッドウィングにはこんなモデルは無いんじゃあないかなあ。らしくないよねDSC04320

ここからがカスタムたる所以です。革のミッドソールを追加します。DSC04321

靴本体に貼り付けましてDSC04322

マッケイミシンでガシガシ縫い付けますDSC04323

縫い付け完了DSC04324

Vibramのトラクションソールを貼り付けますDSC04331

縫い付けたミッドソールのコバは無色のコバ留剤でDSC04332

耐久性は大変アップしました。靴の出処はわかりませんが、いい靴になりました。DSC04333

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

ご希望に添えるよう日夜研鑽しています。お気軽にご相談下さい。

 

Clarks wallabees 珍しいクラークスワラビー かかと部分のみ修理

クラークスのワラビーですが、こんなモデル初めてです。DSC03345

ストラップベルトがついていますねDSC03346

wallabeesの刻印が・・・DSC03353

修理箇所はかかと部分です。当店では生ゴムによる修理には対応していませんので、合成ゴムで対応します。DSC03347

減ったところを斜めに削り込みます。DSC03348

黒の傾斜板を貼り付けます。裏から見るとちょっと違和感ありますが。DSC03357

歩いていただく分には問題無いでしょう。DSC03358

2300円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Clarks 紳士クラークスワラビー 生ゴムソール ソール交換

紳士用のクラークスワラビーです。生ゴムソールです。DSC03280

ワラビーの文字が・・・。DSC03281

厚手の生ゴムソールです。生ゴムのミッドソールを縫い付けて厚手の生ゴムアウトソールを貼り付けています。当店では生ゴムソールへの交換は対応していません。Vibramソールにて対応しますのでよろしくお願いいたします。DSC03282

ソールは総て外すのでダイレクトに縫い糸を切りながら進みます。DSC03283

ソールは一気に外しました。本体の方の残った縫い糸ももちろん全部取り除きます。DSC03284

革のミッドソールを靴に縫い付けます。ワラビーの場合、靴の中と外を縫い合わせるのでマッケイ縫いという製法です。写真はマッケイミシンで縫っているところです。DSC03288

出し縫いと違って目が粗いです。これでも十分強度は出ています。DSC03289

今回はお客様のご希望でVibram#2021黒です。スポンジ系ですが厚みがあり、粘りが有ります。DSC03305

ミッドソールのコバは茶色に着色です。DSC03306

スエードもザクっと洗浄して完成です。DSC03307

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

ワラビーだけでなく他のクラークスにも対応しています。ご相談下さい。

Regal リーガルのワラビータイプ ソール交換 生ゴムソール Vibram#1136にて

ワラビータイプリーガルブランドです。DSC03026

Regalの中敷きDSC03028

生ゴムソールです。当店では生ゴムでの修理は取り扱っておりませんので、Vibramのスポンジ系などのソールをご選択いただきます。今回はVibram#1136をご希望されました。DSC03027

生ゴムのミッドソールをマッケイ縫いで縫い付けているようです。写真は靴の中の縫い目です。DSC03029

ソールは総て交換しますので縫い付けを切りながら、ダイレクトにソールを外していきます。DSC03030

ソールが外れました。かかと部分には金属シャンクが入っています。DSC03031

外したソールを利用して革のミッドソールを切り出します。DSC03034

アバウトに貼り付けました。DSC03035

縫い付けるところにラインを入れます。これがないと直ぐ曲がっちゃうので・・・。DSC03041

マッケイミシンで縫い付けます。マッケイ縫いは割りとステッチ幅が広めです。DSC03042

縫い上がりました。今日はミシンのご機嫌は良いらしく一発で縫えました。DSC03043

Vibram#1136は革のミッドソールに直接接着すると強度が出ないことがあるため、間に合成ゴムのミッドソールを追加します。DSC03047

Vibram#1136黒です。黄色いロゴマークがいい感じです。DSC03073

革ミッドソールのコバは茶色に着色DSC03074

スエードもザクッと洗浄して完成です。DSC03075

12500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

ワラビーやナタリーなどタウンシューズやチロリアンシューズなどのオールソールをしています。生ゴムソールは取り扱いがありませんが、Vibramソールなど他のソールになっても良い場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

クラークス 加水分解にてパッカンです。 Clarks

クラークスアクティブエアーソールのものです。縫い目からパッカンですDSC01734

まずは分解からDSC01736

この縫い糸は綺麗に取ります。DSC01735

外したソールを利用して革製の中底を切り出します。DSC01737

出し縫いミシンにて縫い合わせますDSC01738

元々シャンクのない靴ですが、歩き疲れにくいようにシャンクを入れます。DSC01739

VibramGumlite#2668にて仕上げました。DSC01745

中底のコバも黒色に着色です。DSC01746

靴も磨き直して完成ですDSC01744

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

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