Danner

DANNER 紳士ダナーウォーキング系シューズ ソール交換

ダナーの紳士ウォーキング系シューズです。以前当店でオールソール修理した靴です。DSC05474

よく履かれましたねえ。このソールかなり耐久性あるんですが、パタンが消えちゃってます。DSC05475

前回はかかと部分のみダイナイトロジャーで直しています。このコーナー修理は他店での修理のようです。DSC05476

スベリ革も破れ気味DSC05477

アッパーの縫い合わせ部分が糸切れで開いてきていますDSC05478

まずはソール分解から、ミッドソールの縫い付けも見えてきましたDSC05479

ソールを外し、軽くなったところで他の作業を進めます。スベリ革を縫い付けているところです。履き口も破れがあるので外側に縫い付け折り返します。DSC05481

縫い付けた革を靴の内側へ折り返して接着します。DSC05546

糸切れのところも縫い直し完了ですDSC05545

かかと部分の厚みを出すたEVA素材でウェッジ作ってアウトソールを貼ってます。DSC05548

今度はもっと耐久性の高いVibram#1220にて仕上げましたDSC05547

またまた復活です。アッパーの作りが良いといつまでも履いていただけますね。DSC05549

ソール10500円+消費税 滑り革2800円+消費税 縫い直し1500円+消費税

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

 

DANNER MOCTOE CRAPE  ダナーのウォーキングシューズ系 ソールは珍しく生ゴムソール ソール交換です。

ダナーのウォーキングシューズ系です。DSC05467

珍しく生ゴムソールです。かかとは他店で修理されているようです。残念ですが当店では生ゴムの取り扱いをしていません。熱に弱く加工が難しいためです。また、夏場にはベタベタになるためおすすめしていません。DSC05468

シンナーを使いながら剥がしていきますが、かなり残ってしまいます。DSC05469

こんな感じでとりあえず手作業での分解はここまでDSC05470

この残った生ゴムソールはグラインダーで削ります。熱で柔らかくなって丸まっちゃったりとかなり厄介な作業です。DSC05471

片足できたところです。縫い付けを切らぬように慎重にもう片方へDSC05472

両足完了です。あとはアウトソールを貼り付けるだけDSC05473

ソールを貼り付けたら、圧着機で届かないウェルと周りを手作業で圧着します。DSC05480

Vibram#1136の軽登山も考えましたが、生ゴムソールの後ですから、柔らかい足着き感が必要かなと思い、#2668茶色でいきますDSC05482

もともとコバは無着色でしたのそのままにしていますDSC05483

全体的に軽く洗浄して完成ですDSC05484

9800円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

Danner ダナー紳士チャッカブーツ ソール交換 生ゴムソール

ダナーの紳士チャッカブーツです。DSC03078

Dannerのロゴが見えなくなるほど古いモデル?DSC03080

ソールは生ゴムです。当店では生ゴムでの交換修理は対応していませんのでVibramなどのスポンジ系ソールにて交換していますDSC03079

分解を初めてみました、ここはミッドソールとの境目です。DSC03081

無理やりソールを剥がしたのでミッドソール部分と縫い付けが一部残っています。DSC03082

生ゴムは張り付く強度がかなり強いため此処から先は削り取ります。DSC03083

縫い付けの糸も全て抜き取ってウェルト残しです。DSC03084

薄手のスポンジも傷んでいるのでコルクに交換します。DSC03113

革のミッドソールを革ウェルトに縫い付けていきます。このミシンはランディスという出し縫いミシンです。DSC03128

ウェルトと縫い合わすためコバからほど近いところを縫っています。DSC03129

今回の仕上げはVibram#2668Gumlite茶色です。DSC03136

ミッドソールのコバも茶色に着色です。DSC03137

ほぼ元の縫い目を拾っているようです。かなり難しい作業ですDSC03139

靴もザクッと洗浄して完成です。DSC03138

11500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)

出し縫いしてある、高級靴にも対応できます。グッドイヤーウェルト製法、ステッチダウン製法、の出し縫い。マッケイ製法のマッケイ縫い、いずれもミシンを導入しています。ただ、レッドウィングのエンジニアブーツでVibram#100を出し縫いしてるような厚手の出し縫いには残念ですが対応できるミシンがありません。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

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